こんにちは、桜新町アーバンクリニック看護師の片山です。
「ナースケアステーション」カテゴリーアーカイブ
欧州認知症視察報告会を開催しました。
こんにちは。
3月14日(木)に第5回ファミリーセミナーと題し、「欧州認知症国家戦略視察から見えるこれからの認知症ケアのあり方」をテーマとした地域の方々へのセミナーを開催しました。
本セミナーでは、当クリニックの遠矢院長と片山看護師が昨年11月に行った認知症ケアの先進国であるオランダ・フランス・イギリスにおける認知症国家戦略と現場の取り組みの視察結果を報告しました。是非ご視聴下さい。
読売新聞に片山智栄看護師が紹介されました。
– ひょっとして認知症? – 認知症初期集中支援チームへの期待
当ナースケア・ステーションの認知症初期集中支援事業を、笠間睦先生のブログ(朝日新聞の医療サイト「apital」内)に取り上げていただきました。
– ひょっとして認知症? – 認知症初期集中支援チームへの期待
apital朝日新聞の医療サイト(医療・健康)
http://apital.asahi.com/article/kasama/2013013100040.html
「訪問介護と看護」に掲載されました!
雑誌クロワッサンに片山智栄看護師が紹介されました(2回目)
12月10日発売の雑誌クロワッサンに当院の片山智栄看護師が紹介されました。
片山看護師の取り組みを2回シリーズで紹介する、第2回です。今回は、認知症ケアに焦点を当てた記事が掲載されています。認知症の方の意思を尊重することが重要であり、そのためにも認知症初期から聞き取りを重ね、最期まで家で暮らせるようなケアが大切であると片山看護師は述べています。
雑誌クロワッサンに片山智栄看護師が紹介されました(1回目)
こんにちは、桜新町アーバンクリニック在宅医療部事務の北山です。
11月25日発売の雑誌クロワッサンに当院の片山智栄看護師が紹介されました。
在宅医療においては、①治療よりもケアに重点を置くこと、②医師と看護師だけではなくケアマネジャー、ヘルパー、薬剤師など地域の様々なプレーヤーとの連携が大切であることを記載しています。
今回は、片山看護師の取り組みを2回シリーズで紹介します。次回は、12月10日発売の同雑誌掲載予定です。
これから桜新町アーバンクリニックで開始する「認知症の取り組み」について上野秀樹医師がお話しました
こんにちは、桜新町アーバンクリニックの事務の北山です。
認知症の方が、精神病院等に入院することなく住み慣れた地域で住み続けられるように、当院では新たな2つの取り組みを開始します。上野医師がその概要をお話しました(15分)ので、ご興味のある方は下記URLより是非ご視聴ください。