被災地支援

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被災地支援 本吉地区介護事業所の皆様への実地研修

被災地支援の取り組みの大きなイベントとして、本吉地区の介護事業所のスタッフの皆さんを当院にお招きして2泊3日で在宅医療の実地研修を、6名ずつ2回に分けて行いました。
ご参加いただいた方々の職種は、ケアマネジャー、看護師、管理栄養士、介護士の皆さんで、今回もタイトなスケジュールの中で2泊3日の研修を受けていただきました。 続きを読む


被災地支援 在宅医療 遠隔セミナー(第5回)

本吉地区の支援活動も大詰めに入り、遠隔セミナーの最終回を開催しました。5回目の今回は、当院が日頃からお世話になっている在宅医療に注力した薬局さんである㈱ファーコスの川崎薬剤師さんによる、「在宅医療における薬剤師の役割」です。 続きを読む


被災地支援 在宅医療 遠隔セミナー(第3・4回)

メディヴァさんと一緒に行っている本吉地区の支援活動、遠隔セミナーを再び開催しました。3回目、4回目は当院の精神科医の上野医師による、「認知症の人を在宅医療で支えるために」でした。 続きを読む


被災地支援 本吉病院の「在宅医療シンポジウム」が開催されました

本吉公民館で、地域住民、医療介護関連事業者を集めたシンポジウムを開催しました。シンポジウムのテーマは、地域の要望により、「在宅医療と看取り」。当院からは、遠矢院長と片山看護師が演者として在宅医療と看護についてのお話に行きました。

在宅医療シンポジウム
「本吉病院が地域で目指す在宅医療と看取り
~地域で、在宅で、大切な人をどう看取るのか~」
日時: 1月26 日(土) 14時~16時半
場所: 気仙沼市本吉公民館
プログラム:
・開会のあいさつ
・「最期までお家暮らしたい」を地域で支えよう
桜新町アーバンクリニック 院長 遠矢純一郎
・在宅終末期ケアに欠かせない訪問看護・介護の重要性
ナースケア・ステーション 所長 片山智栄
・在宅介護 が支える 「最後まで自宅で暮らす 」
気仙沼市津谷居宅支援事業所 ケアマネジャー 吉田理恵
・地域連携で支える在宅医療と保健師の役割
気仙沼市本吉総合支所保健福祉課 保健師 鈴木由佳理
・本吉病院が地域ともにめざす在宅医療看取り
気仙沼市立本吉病院 副院長 齊藤稔哲
・パネルディスカッション・質疑応答

本吉病院の斉藤副院長は「在宅医療における、患者や家族の不安は、看護や介護など様々な分野の連携で解消出来る」とお話しされました。また、年末に家族を自宅で看取った女性が、多くの医療・介護関連のスタッフに支えられた体験を語っていただきました。登壇者である保健師の鈴木由佳理さんやケアマネの吉田理恵さんは、「この地域でも、やっと在宅医療について語れる日が来た!」と感慨深い表情を浮かべていらっしゃったのが印象的です。シンポジウムには100名以上の参加者があり、会場は登壇者に真剣なまなざしを向けていました。このシンポジウムの様子は三陸新聞やTBC東北放送でも報道されました。

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三陸新報記事[PDFファイル]
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被災地支援 在宅医療 遠隔セミナー(第2回)

被災地支援活動として、当院と本吉病院をテレビ会議システムでつないで在宅医療の遠隔セミナーの第2回目を行いました。今回は片山看護師による「訪問看護師だからできるメディカルケア ~褥瘡編~」でした。
今回も本吉病院の皆さん、地域の介護事業所・薬局の皆さん約40名に参加していただきました。平日の勤務後の開催にかかわらず、地域の事業所のほとんどからこの講演に参加していただいていて、地域が一体化しいっている感じをジワジワと感じます。 続きを読む


被災地支援 在宅医療 遠隔セミナー(第1回)

被災地支援 在宅医療 遠隔セミナー(第1回)

被災地支援の第一弾、当院と本吉病院をテレビ会議システムでつないだ遠隔セミナーを行いました。この遠隔セミナーは全6回を予定していまして、第1回は遠矢院長による講演「在宅医療を地域に根付かせるために ~看護師を中心としたこれからの在宅医療について~」でした。 続きを読む


当院で気仙沼市本吉病院の支援を開始します

当院では、日本プライマリ・ケア連合学会の東日本大震災支援プロジェクト(PCAT)、医療コンサルティング会社の㈱メディヴァ、地域の医療を守る会とともに、東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市の本吉病院および本吉地区のの在宅医療体制作りの支援をさせていただくことになりました。 続きを読む