地域セミナー

ブログトップへ戻る

「心不全患者を地域で支えるには」セミナーを開催しました。

2019/01/10 当院では2017年の10月より地域のケアマネさんや訪問看護師さん、訪問薬剤師さん向けに月に1回のペースで「在宅医療スキルアップセミナー」を開催してきました。

第14回目となる今回は、「心不全患者を地域で支えるには」と題して、東京医科大学循環器内科学分野の兼任講師をされている渡邉雅貴先生をお招きし、心不全の病態や実践的なレクチャーをして頂き、それを元に、当日参加して下さった50名ほどの多職種の方々で症例検討のグループワークを行いました。
グループワークでは、それぞれの立場から様々な意見があり、それぞれの考えを理解でき、とても有意義なものになりました。

医療者の中でも心不全に対して苦手意識を持っている人は多く、また`今更聞けない`と思っていることも多いですが、レクチャーの内容は、それらが解消できるような内容でした。
これから、心不全は爆発的に増えていくことが予測されています。
それらの疾患を抱えていても安心して過ごせるように、それを支えるスタッフが十分な知識を持って、疑問に思うことは異なる事業所間でも、気軽に相談できるような関係性ができることが多くの方々が安心して暮らせる地域づくりになると考えています。

今回参加して下さった皆様、遅い時間にも関わらずありがとうございました。
この「在宅医療スキルアップセミナー」は、`顔の見える関係作り`も目的ですので、是非、ご気軽にご参加下さい。
(看護師 赤崎真理)

IMG_0022

IMG_0025

IMG_0027


「えにしの会」で院長 遠矢純一郎医師が講演しました。

2018/04/21 院長 遠矢純一郎医師が「えにしの会」の第3部で講演しました。テーマは「クロストーク・つつみこむ社会へⅡ」。ひとりひとりがその強みを生かしながら、やりがいや存在感を感じられる強いチームを育む組織の工夫についてお話しました。

・赤ひげからシステム化へ (遠矢純一郎)
・すべての人に居場所と役割を (豊中市社協 勝部麗子さん)
・動くと変わる政治や法律・条例 (「下流老人」著者 藤田孝典さん)
・縦割りの解消から住民のQOL向上へ (和光市教育部長(前保健福祉部長)東内京一さん)
・次の一手を考える (厚労省保健局長 鈴木豊彦さん)
・Social Inclusion and Diversity (厚労省社会援護局長 定塚由美子さん)
・『つつみ込む社会』のかたち (中央大学教授 宮本太郎さん)

493

494 491

492


在宅医療スキルアップセミナー「がん患者さんが家に帰るとき」を開催しました。

2018/4/18 本日は毎月恒例の在宅医療スキルアップセミナーを開催しました。当院の在宅医 篠田裕美医師による「がん患者さんが家に帰るとき」のお話。
じっくり実症例を追いながら、在宅導入期、維持期、終末期のそれぞれのフェーズにおける患者さんやご家族の気持ちや思いをその発言から振り返りました。

503

501

502


在宅医療スキルアップセミナー「認知症の最新事情」を開催しました。

2017/3/20 本日は毎月定例の在宅医療スキルアップセミナーを開催しまました。院長の遠矢純一郎医師による「認知症の最新事情」のお話。国内外の様々な取り組みやこの春から始まる世田谷区の新事業「認知症生活支援サポートセンター」の紹介とともに、これからの認知症ケアについてお話しました。

560


在宅医療スキルアップセミナー「ポリファーマシーって何?」を開催しました。

2018/2/28 本日は毎月定例の在宅医療スキルアップセミナーを開催しました。
在宅医である内山直樹先生による「ポリファーマシーって何?」のお話。ケアマネなどの介護職からもリクエストの多いお薬についてお話しました。

601


在宅医療スキルアップセミナー「在宅でよく出会う症状とその見方」を開催しました。

2018/1/16 本日は毎月定例の在宅医療スキルアップセミナーを開催しまました。当院の在宅医 風戸光一朗医師による「在宅でよく出会う症状とその見方」のお話。在宅ケアにおいて、「普段と違う、、、」と戸惑うこと。熱発や呼吸苦、反応が乏しいなどの症状への対応を含めて、急変時にどう考え、対処すべきか。介護職向けに医療的な基本知識やチェックポイントをお話しました。

691


特別セミナー「認知症在宅生活支援の新しいカタチ」を開催しました。

2017/12/18 今夜は「認知症在宅生活支援の新しいカタチ」と題して、世田谷区で行ってきた初期集中支援の実際についてのセミナーを開催しました。この5年間、120ケースから見えてきた具体的なアセスメントや支援について、チーム員として関わってきた精神科医の新川祐利、作業療法士の村島久美子、訪問看護師の片山智栄の3人がそれぞれの職種の立場からお話ししました。

2018年度から全国の市町村で実施される認知症初期集中支援事業は、チーム員のみならず、病院専門医やかかりつけ医、ケアマネ、地域包括支援センターなど地域の医療やケアに関わるすべての職種がその意義と役割を理解して、連携や協働していくことが必要です。

今回は、認知症認定看護師やすでにチーム員として活動されているもしくはこれから予定されている方々がたくさんご参加頂きました。Q&Aでは、かかりつけ医との情報共有はどのように行っているか、支援後のモニタリングはどうしているかなど、かなり具体的な質問がありました。

こうして認知症の生活支援についての経験を共有することで、ケアの質を高めるスピードを上げていくことは、日本全国で始まるこの事業の大きな力になることを感じました。

731

732 733

734

新しいカタチ


在宅医療スキルアップセミナー「感染対策」を開催しました。

2017/11/13 本日は毎月定例の在宅医療スキルアップセミナーを開催しまました。当院の在宅医 中田駿医師による「感染対策」のお話。インフルエンザやノロウイルスなどこれからのシーズンに即使える実践的な正しい知識ををお話しました。

aaa


イアン・フィルプ先生の特別講演会のお知らせ

英国スターリング大学グローバル・エイジング分野教授であるイアン・フィルプ先生の来日の機会に、講演会をして頂けることが急遽決まりました。
イアン教授は、英国の高齢者医療の分野で活躍されていた医師で、NHSの高齢者ケアの医療者の最高責任者であり、2000年から2008年まで高齢者のための国家レベルのサービスフレームワークを開発にあたられました。この枠組みは健康と社会的ケアのための品質基準を設定しており、主な目的は、高齢者の尊厳を軸として、不必要な病院入院の防止、早期退院支援、専門家のケアによる長期的な病気を軽減により、高齢者のための健康的なライフスタイルと自立を促進することです。
またEasyCare Academyという組織(https://www.easycareacademy.com)の創業者として、高齢者ケアのアセスメントツール(Respond 4.0)と高齢者のニーズと希望に関する世界的なデータベース(Inform 2.0)の作成にもリーダー的な役割を担っておられます。

日時 11月7日火曜 18:30-
場所 世田谷区用賀2-15-5 朝日生命ビル2階
(桜新町アーバンクリニック在宅医療部)