外来

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2017年 新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。昨日からクリニックの診療も開始しています。
朝のミーティングで、スタッフ全員ひとりひとり今年の抱負を発表し合いました。仕事以外の抱負では「今年こそ運動したい!」という話が多かったから、今年も登山部やリレーマラソン部の活動を再開しようと思います。そして昼休みに隣の用賀神社に初詣。この一年、クリニックに関わる皆様が健やかでありますようにとお祈りしました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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感染症対策のロールプレイングをしました

お師匠さんも走る12月、ノロウイルスが流行り出すのはこの時期からと言われています。

クリニックにもすでに胃腸炎症状の方が多くいらしています。

 ノロウイルスにかかってしまったら、特効薬はありません。

1番は感染予防!

特に多くの方がいらっしゃるクリニックでは嘔吐時の適切な処理が求められます。

そこで先日、ナースチーム主催「嘔吐処理」勉強会を開催しました。(全員参加)

ただの座学ではなく、ロールプレイ方式です。

患者さん役には当クリニックDr”たなかあきひろ”くん(38歳)。

 

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事務の手塚さんに実際に模擬嘔吐を処理して頂きながら、

①手順、②その根拠をひとつひとつ確認していきます。


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○○インタビュー○○

看護師高橋:『手塚さんどうでしたか?』

事務手塚:『高橋ナースにご指名預かりやらせて頂きました!以前に口頭で説明を受けて理解したつもりでいましたが、実際やってみて看護師さんの指示無しではスムーズにいきませんでした。処理中、自分にも付着しない様に気を付けなければ…他の患者様にも付着しない様に…と気を配る事が沢山あると思い、チームみんなで対応していく事が大事だと感じました。絶対一度はやるべきですね。』

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患者さんの安全はもちろん、医療者も感染しないよう、手袋やガウン、シューズカバーの付け方から外し方まで。

こういう時はどうすれば?こう聞かれたらどう答えるか?

実際に経験すること生まれる多くの気づきや疑問を共有し、解決できた実りある時間でした。

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患者さんが安心して来院され、安全に診療を受けられるクリニックであるために、

私たちは日々邁進してまいります☻

 

P.S. 嘔吐してお子さんのお洋服が汚れてしまってもご安心を!

当クリニックにはお着替えもサイズ豊富にご用意しております。

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看護師 高橋

 


ビオキッズ2016in世田谷公園に出店しました

ビオキッズという「外遊びと子育てをテーマにした野外フェス」に

桜新町アーバンクリニックも「森のおくすり教室」として出店させて頂きました。

ビオキッズが世田谷公園で開催されるのは今回が初めて。

私たちもイベント出店は初の試みでドキドキでした。

が、やる気は十分!

看板までこだわりの手作りです。

看板

 

 

 

 

 

 

 

今回は私たち医師、看護師、薬剤師がスタッフとなって

誰かを想い、アロマを選び手作り軟膏を作ってもらおうという薬剤師の調剤体験です。

 

まずは誰のために作ろうかを決めて、(ママ?パパ?自分?)

顔シール

 

 

 

 

 

 

アロマを選び、

アロマ

体験様子

 

 

決まれば、いよいよ体験開始!準備は万端!

体験3

 

 

 

 

 

 

ワセリンに選んだアロマを入れて、

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コネコネ(混ぜる棒ももちろん木製!)

体験様子4

 

 

 

 

 

 

 

 

名前を書いて、「森のおくすり薬袋」に入れて、

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遂に完成☆最後に白衣姿で笑顔の記念撮影!

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こだわりチェキでの撮影はスタッフも真剣そのもの!

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良い味が出ています。

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イベントが開始したと思ったのも束の間、

午前中には予約で午後の枠もすべて埋まってしまうほど、大盛況でした。

 

看板2

 

 

 

 

 

 

 

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内容は簡単なものでしたが、親御さん共々とても楽しんで帰られ、

その姿に本当にスタッフ一同嬉しい思いでいっぱいでした。

 
そしてボランティアで参加して下さった、いつもお世話になっている調剤薬局の薬剤師さん達

がいたからこそ、とてもスムーズにイベントを進めることが出来ました。

本当に感謝しております。

 

スタッフとしてではなくても、

同じくいつもお世話になっている調剤薬局さんの薬剤師さんのお子さんが、

体験を終えたお子さんにと手作りのメダルを持ってきてくれたり、

色々な方が差し入れを持ってきてくださりと、

気温も暖かく気持ちのよい日でしたが、

たくさんの人の優しさに触れ、心も温まる有り難い1日となりました。

 

こういったイベントを通して、

普段、お会いする機会のない親御さん方々や、いつもお世話になっている医療従事者の方々、

そしてそのご家族と気持ちの良い空の下で、お会いできたことはとても貴重な機会で、

地域の医療を支えていきたい私たちにとって、とても意義のある1日となりました。

 

当日、ブースに来てくださった皆様、

また、参加するにあたりご協力してくださった方々、

本当にありがとうございました。

 

これからも、桜新町アーバンクリニックは常に全力でイベントに参加し、

様々な場所に参加させて頂きたいと思っております。

お見かけした際は是非お気軽にお声をお掛け下さい。

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お待ちしております!

 

事務 遠山


平成28年度年末年始休診のご案内

【年末年始休診日】
平成28年12月29日(木)〜平成29年1月3日(火)

誠に勝手ながら上記期間は休診させて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

気温もぐっと下がり風邪やインフルエンザに限らず、体調を壊しやすい時期です。
調子が悪いなと感じたら早めに身体を休めるようになさって下さい。

事務 遠山

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インフルエンザの予防接種始めています!

皆様こんにちは!
最近、急に気温が下がり始め、風邪やインフルエンザが流行してくる時期に入りました。

当院でもインフルエンザの予防接種を始めています。
診察と合わせて接種することも可能です。
ご不明な点ございましたらお気軽にお電話、受付等でお問い合わせください。

風邪やインフルエンザ等、感染症の予防は『こまめな手洗い』がとても大切です。
手の指の間や手首も忘れず洗いましょう。

お体にお気をつけてお過ごし下さいませ。

*土曜日も夜19時まで診察をしております*
(インフルエンザ最終受付18:30迄。予約不要)
事務 遠山


女王陛下の認知症ケア「シルビア・ドクター」

スウェーデンのKarolinska研究所が、一般医のための認知症ケアのマスターコースをオンライン講座で行う、ということを知ったのが2013年の夏頃でした。しばらく悩んだあげくエントリーし、同年の11月から授業が始まりました。

当時世田谷区とともに始めた「認知症初期集中支援事業」が軌道に乗ってきて、そこに関わらせていただく中で感じたのは、私たちプライマリケア医が認知症診療に携わることの必要性と現状とのギャップでした。なんとか日本のプライマリケア医(=開業医)のレベルを上げたい、なおかつそれを精神科の専門医から学ぶより、プライマリケア医による認知症診療の世界標準を見据えた上で、日本の地域包括ケアやオレンジプランに求められるカタチを模索したいと思っていました。2012年に参加した欧州認知症国家戦略視察で、オランダやイギリスのGPの役割に触れたことも大きな刺激になりました。

2年半に及ぶオンラインでの講座は、そのほとんどが講義と言うより、毎週与えられるテーマについてのレポートを書き、それを受講者同士でレビューし合い、議論を深めていくというスタイルでした。脳の解剖学に始まり、診断、治療、家族ケアや意思決定支援、社会システムや法整備から終末期ケアに至るまで、認知症にまつわる網羅的かつかなり実践的な内容で、「あなたのクリニックのチームで利用可能な****を作成しなさい」という課題が多かったのも印象的でした。

各国の参加者は、それぞれに医療や介護のシステムがあり、認知症ガイドラインがあり、専門医と一般医、その他の多職種や自治体との役割分担がある。同級生6名はすべて実地医家の先生たちだったおかげで、本当にナマの現場が浮かんでくるようなレポートがとても勉強になりました。正直どの国もそれぞれに日本と同じような課題を抱えていることもよく判りました。

修論を提出した後で知ったのですが、このコースの修了者は、スウェーデンのシルビア王妃から修了証が手渡され、「シルビア・ドクター」の称号が授けられるとのこと。それはこのプログラムがシルビアヘメット財団という王妃が主催する認知症ケアのための財団からの支援を受けていることに由来します。今年で20周年を迎えるというこの財団では先行してシルビアナース、シルビアケアラー、シルビアOTなど、認知症を支える様々な職種への専門教育プログラムを提供しています。今回の「シルビア・ドクター」は僕らで2期生になりますが、1期生の時はすべてスウェーデン語でなされたため、スウェーデン国内の先生方6名のみだったそうで、英語化して一気にワールドワイドになったと、担当教官や大学側は喜んでおられました。

長くなりましたが、飛び込んでみて本当に良かったと思います。得意ではない英語に加えてオンラインでの孤独な勉強で、毎週課題に追われる2年半は相当な苦行ではありましたが、たくさんの方々にささえて頂き、なんとか修了出来たことを心から感謝しております。勉強したことは、そのうちまとめて報告させて頂く機会を持ちたいと思いますし、日々の診療やケアの中でも活かせるように、これから「実践編」を始める所存でおります。

もはや認知症は世界的な課題であります。高齢化のスピードを考えると、治療薬やケア方法の開発など世界で協力して迅速に進めていく必要に迫られています。なかでも認知症の方が500万人を越えている日本の取り組みは、世界中から注目されています。今回世界の方々と共に学んだ経験がささやかながらその一助になるように、今後も努力してまいります。

(院長 遠矢純一郎)

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カルテ開示のこと

一度当院にご来院になった方はご存知かと思いますが、当院の外来ではご希望の患者様にカルテ開示をおこなっています*。これはカルテのコピーを印刷してお渡しする無料のサービスです。

もともとは、法人内でひと足先に開業した用賀アーバンクリニック(http://www.yoga-urban.jp/)ではじめた取組で、患者さんにも主体的に治療に参加していただきたいという趣旨が背景にありました。そのコンセプトが好評だったこともあり、当院でも取り入れたのでした。
一般的に、カルテというと外国語で走り書きで書かれているイメージがありますが、当院は電子カルテを使い、医師ができるだけわかりやすい日本語で書くように心がけています。したがって、患者様にとっても読みやすく、他の医師や職員も共有しやすいものとなっています。
このカルテ開示ですが、患者様によってさまざまな活用方法があるようです。たとえば、カルテをすべて保存して冊子にし、何かがあった際に病院に持参できるよう準備しているご高齢の方、あるいはお子さんをご親族が代理でお連れになった際に、親御さんに正確に病状を伝えるためにお使いになる方、などなど千差万別です。当院としても思い思いの方法でご活用いただきたいと考えています。

この試みが少しでも皆様の健康管理の一助になれば幸いです。

事務 長田

*一部診療科では診療科の性質上、おこなっておりません


姉妹クリニック 用賀アーバンが隣のビルに移転しました

当院の姉妹クリニックであり、法人の元となった用賀アーバンクリニックが
10月15日より移転開業致しました。

移転とは言っても隣のビルへの引っ越しになりますので、受診者の皆様へのご負担を
最小限に抑えた形となっています。
一部診療時間等の変更がございますのでご確認頂けますようお願い致します。

今後とも医療法人プラタナスをどうぞ宜しくお願い致します。

用賀アーバンクリニック

http://www.yoga-urban.jp/


定期健康診断のすゝめ

私事ですが、先日に今春受診をした健康診断のフォローアップ面談のようなものを栄養士さんにしていただきました。

私はどちらかというと痩せ気味で、「痩せている分には問題無いだろう」と軽い気持ちで話を伺ったのですが、どうやらそれは大きな間違いでした。

検査における数値がどうであったか、については控えますが、、、
動物性脂質が不足していることやそもそものカロリーも不足気味であろうこと。
それにより冷え性を引き起こしていたり、疲れやすい体質となっていること、朝も弱いこと、等など
日頃より自分自身で感じている体調の「なんでだろう?」が浮き彫りにされていきました。

基本的には食生活を変えていくことで、数値も改善され上記のような症状も改善されていくであろう、とアドバイスを頂き早速取り組みを開始しようと思った次第です。

実際に軽い症状が起こっているので遅い部分もありますが、定期的な健康診断により数値として科学的に原因がわかり、対応策が見つけられた事はとても良かったですし
自分の身体と向き合う良いきっかけになりました。

桜新町アーバンクリニックでも世田谷区健診やがん検診等、各種健診を承っております。
また、具体的に食生活のアドバイス等も可能な栄養指導も行なっております。
お気軽にご相談いただき、ぜひご利用ください。

健康診断のご案内


インフルエンザワクチン接種のご案内

今年のインフルエンザワクチン接種は

2013年10月1日(火曜日)からです。

ワクチン接種の予約は不要です。 念のため来院前に在庫確認のお問い合わせいただけると確実です。(TEL: 03-3429-1192)

1. 接種金額

3,000円 (1回目、2回目同様)

下記の方は世田谷区より費用助成が受けられます

<接種当日1歳~15歳までの方>
自己負担金額:2,000円

<平成24年12月31日までに65歳以上になられる方>
自己負担金額:2,200円

また、満60~64歳で心臓、腎臓、呼吸器、HIVによる免疫機能障害が身体障害者手帳1級相当の方については申込みが必要です。世田谷区保健所感染症対策課(TEL : 03-5432-2437)までお問い合わせください。

2.接種受付時間
月曜日~土曜日 9:00~12:00 / 14:00~18:00

3. 当院で使用しているワクチンの保存剤について

当院ではチメロサールを保存剤として使用したインフルエンザワクチンを主に接種しております。妊婦及び妊娠の可能性のある方にはチメロサール以外の保存料を使用したワクチンをご案内させていただいておりますので、お問い合わせください。また、上記の方以外でチメロサールが含まれないワクチンをご希望の方は、来院時に受付にその旨お伝えいただき、医師とご相談ください。