アーバン日誌

看護実習の受入れについて

取り組みいろいろ 2026年10月1日

 桜新町ナースケア・ステーション(訪問看護)では、看護師を目指す学生の実習を受け入れています。訪問看護師の指導のもと、ご利用者のお宅を訪問し、病院とは異なる「自宅での看護」を学びます。
 訪問看護は、主治医の指示に基づいて看護師やセラピストなどがご利用者のお宅を訪問し、健康状態の観察や医療処置、療養上の世話などを行うサービスです。
 実習では、学生が実際の訪問看護の現場に触れます。病気や治療だけではなく、ご利用者がどのような環境で暮らしているのか、毎日の生活で困っていることはないか、ご家族はどのように支えているのか、地域の医療・介護サービスとどのようにつながっているのかなど、その人の暮らし全体を知ることを大切にしています。

 今夏は、2大学より4名の看護学生を受け入れました。実習の一部では、桜新町アーバンクリニック在宅医療部の遠矢院長から「在宅医療概論」の講義が行われました(上写真)。

                         「在宅医療概論」
少子高齢化により2040年には高齢者人口が36%に達すると推計され、医療費がさらに増加する見込みです
そのような状況において、75歳以上の高齢者に焦点をあて、在宅医療(訪問看護)が地域で担う役割について理解を深めます

看護師とともに訪問看護ご利用者のお宅へ向かいます(左写真)

在宅で療養する方とご家族の思いを大切にし、その人らしい生活を実現するための看護とは何か、実習を通して向き合います

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