アーバン日誌
第4回世田谷在宅医療交流会 を開催しました
取り組みいろいろ 2026年2月18日

桜新町アーバンクリニック(桜新町ナースケア・ステーション、桜新町ナースケア・プランニング、ナースケア・リビング世田谷中町も協同)では、「世田谷在宅医療交流会」を年に4回開催しています。
世田谷区の医師、看護師、セラピスト、薬剤師、ケアマネジャー、ヘルパー、ソーシャルワーカーなどの方とともに、世田谷の地域課題を多職種で解決していきたいという思いで、2025年度に立ち上げしました。回ごとに、参加希望を募っています。
今年度最後のテーマは、「終末期ケア」。
末期のがんを患った独居の患者さんを想定し、各職種がグループに分かれて、ケアやサポートをする上で課題に感じていること、患者さんの希望を中心とした支援を行うために連携できることを話し合いました。
弊院の五味医師からは、「終末期ケアにおいて知っておきたいこと」と題したミニ講義を行いました。患者さんが最期までできる限り能動的に生きられるための現場での実践的なケア事例、疾患によって「時間の流れ方」と「ケアの介入時期」が異なるため医療職や介護職が先を予測するスキルを身につける必要があることなどを紹介しました(上記写真)。
次回は2026年6月の開催を予定しています。ご興味がありましたら、ご連絡ください。
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交流会は、通称「ドーナツ会」で知られています
グループワークやミニ講義のあとで、ドーナツを食べながらおしゃべり
普段メールや電話でやりとりしている方たちが、顔をあわせる貴重な時間です

Illustrations by Storyset