アーバン日誌
訪問スタッフの熱中症予防対策
取り組みいろいろ 2026年8月6日
2026年4月、気象庁は、最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶことを決定しました。「猛暑日(最高気温35℃以上の日)」より一段上の基準を設定することで、命に関わる危険な暑さを明確にし、熱中症への強い警戒と備えを促すため、予報用語に追加されています。 また、2025年6月には、職場における熱中症対策が義務化され、重篤化を防ぐための適切な対策の実施が求められるようになりました。
弊院では、自転車でご利用者の居宅へ伺う訪問看護師を中心に、熱中症を予防する取り組みを行っています。
一例として、次のような対策を実施しています。
・携帯用の麦茶やスポーツドリンクを常時提供し、水分や塩分の摂取を推奨しています
・冷感タオルや持ち運び型の氷嚢などを貸与し、体温の上昇を抑えています
・こまめな休憩を推奨し、体調不良時は早めに申し出るよう声かけしています
訪問先では、入浴介助や屋外歩行訓練など熱中症リスクが高まりやすい支援もあります。支援を安全に実施するため、訪問看護師も必要に応じて水分補給を行っております。

水分補給や適切なエアコンの使用をご利用者へお声がけするとともに、訪問看護師も体調管理に努め、安心してご自宅で療養できるサポートを継続してまいります。